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な・・・・なんじゃこりゃ
結果としては、プラグインのJetpackの機能が影響していたみたいです。
1.Jetpackの設定画面
2.パフォーマンスのタブをクリック
3.「パフォーマンスおよびスピード」の「画像の遅延読み込みを有効にする」をOFFにしたら無事直りました。
よかったよかった。
中卒お父ちゃんが、子育てを通じて知ったお得情報等
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よかったよかった。
皆様記憶力はいい方でしょうか。
残念ながら、中卒お父ちゃんはかなり忘れっぽく決して記憶力がいい方ではありません。
そこで、なるべく覚えているうちにゲンちゃんが生まれたときのことを成長期に記そうと考えた次第であります。
今のゲンちゃんの成長に追いつくまでは、比較的更新頻度が高くなると思います。
前回のブログでもお伝えしましたように、ゲンちゃんは鎖肛という大腸が肛門までつながっていない状態で生まれました。
>>前回の記事はこちら
うんこが出荷できない!!!というわけで生まれてすぐに総合病院に転院です。
今回は、その時の中卒お父ちゃんの動きを中心に書きたいと思います。
ゲンちゃんの生まれたタイミングですが、なかなかどうして空気の読めない野郎だなと思ったのです。
というのも、娘(4歳)の幼稚園でコロナ陽性者が出たのです。
そのため幼稚園が休みになった日に妻が出産のため入院、その次の日に爆誕という流れです。
「娘を幼稚園に預けられないので、仕事とか大変だなー」とか漠然と考えていたところにこの所業です。
因みに予定日の約1か月前です。
貴様!!!!図ったな!!!!
生まれたのは朝8時前後ですぐに緊急搬送されたのですが、親への手術の説明があるので搬送先の病院に来てほしいとの連絡がありました。
ただ連絡があったのは昼の12時、で、13時までに来てくれとのこと。
何なんだ!!!!誘拐事件か!!!
娘を義理の祖父祖母の家に預けて、いざ出発なのです。
この時ほど義理の祖父祖母の家が近くて良かったと思ったことはありません。
何とか13時に病院についたのですが、そこから5時間手術の説明開始なのであります。
「説明にそんなにかからないだろ。」とお思いのあなた、チッチッチッ、あまいのです。
単純に手術と言っても、色々な科の先生が関係してきます。
外科の先生、麻酔の先生、小児の先生、etc
当たり前ですが、それぞれの先生が忙しく働かれています。
そのため、先生を待つのに30分とか1時間とかかかります。
そのあとしっかりとわかりやすく説明をしていただけます(本当にわかりやすいのです)。
5時間なんてあっという間なのです。
ただ、中卒お父ちゃんの脳のキャパは完全にオーバーです。
ひたすら説明&同意書サイン祭りを堪能し、やっとこさ保育器の中の我が子と対面です。
ですが、非日常の体験をしすぎてなんだかハイな気分になってしまうのです。
「なんかお前明日いきなり手術なんだって、がんばれよ~」みたいなノリです。
もちろん、中卒お父ちゃんも同意書にサインする要員として参加します。
手術内容としては、人工肛門を付けるというものです。
人工肛門の事はストーマと言いますが、人によってはストマって言っている人もいます。
鎖肛の治療は大雑把に言うと、とりあえず人工肛門でうんこが出るようにする→成長したら肛門を作る→人工肛門を外す、といった流れになります。
しばらく人工肛門で過ごすと聞いて、「あれ?じゃあオムツいらないんじゃない?」と思われたあなた、中卒お父ちゃんも思いました。
ところがどっこいおしっこは通常通り出ます。
なので、オムツはオムツで必要です。
因みに、人工肛門はおへその位置に作ります。
こうすると傷が目立たないとのこと、いやはやご配慮感謝いたします。
翌日3時間以上の手術を乗り越え、無事成功です。
ただ、同意書サイン要員の中卒お父ちゃんはただ座っているわけにはいきません。
パソコン相手に一生懸命仕事をこなします。
ドラマとかで手術室の前でうろうろしている描写とかありますが、あんなことやってられません。
神様にお祈りの前に、飯の種を作らねばならんのです。世知辛いね!!!!
手術が成功したゲンちゃんは、そのままNICUの保育器行きです。
因みに、NICUとはNeonatal Intensive Care Unitの略で新生児のための集中治療室です。
もちろんではありますが、感染対策は万全です。
入口に肘まで洗える洗面台が8台ほど、こちらで毎回しっかり手を肘まで洗います。
が、それだけではありません。部屋に入ったらもう一回肘まで手洗いです。30秒しっかりゴシゴシしましょう。
さらにさらに、赤ちゃんに触るときにはアルコール消毒です。ウイルスたちの悲痛な叫びが聞こえてきます。
とどめに最後に出るときにも肘まで洗います。もう完全にライフはゼロです。
因みに面会時間は朝9時~夜9時までなので、忙しい人にもお優しい設定となっております。
ここまでが生まれて2日間の出来事です。
いや、本当に波乱万丈ですよね。
2022年4月26日、通称「良いふろの日」中卒お父ちゃんに第二子が生まれたのであります。
体重は2700グラム、生まれた瞬間に大泣きしながらおしっこをするという荒業を披露した男の子であります。
妻も無事で本当によかったよかったという感じであります。
昨今のご時世から出産には立ち会うことができませんでしたが、スマホで撮影された動画が速攻で届くというテクノロジーの進化を感じた次第であります。
娘と動画を見て「すっげー!!!」とか言って大盛り上がりだったのです。
ただ、この時誰一人として気付いていなかったのです、そう、生まれた赤ちゃん(ゲンちゃん)がダウン症だということに。
[outline]
では、そもそもダウン症とはどのような病気(病気と呼んでよいのか???という感じもしますが)なのでしょうか。
人間はDNAといういわゆる設計図の様な物をもっております。
このDNAが糸状になり折りたたまれて凝縮したものが染色体です。
その染色体は基本的には対になっており、23対で46本の染色体が含まれているのです。
染色体は大きさが異なり、大きい順に並べて1番、2番、3番と続き、22番まで続きます。
あれ?1対足りなくね?と思われた方、その通りです。最後の1対は人間の性別を決定する性染色体1対です。
この21番目の染色体が、本来ならば対で2本の染色体なのに対して、ダウン症は3本の染色体を有しているのです。
この遺伝子的な違いにより、様々な違いが出てきてしまうのです。
では、どのような違いが出るのか。
基本的には、成長がゆっくりになります。
具体的には、通常1歳前後で赤ちゃんは歩き始めますが、それが2歳ぐらいといった感じです。
言語の習得も比較的時間がかかる傾向にある、また、数学的なことは苦手な傾向があるようです。
知能指数は成長しても25~50程度とされています。
小さい頃は病気になると重症化する可能性が高いので、注意が必要です。
また、言葉を選ばなければ、ダウン症は奇形の一種に分類されるため、心臓や消化器系に異常がある場合があります。
寿命に関しては、昔は20歳前後だったそうですが、昨今は医療技術も進み(というより偏見的なものがなくなってきたからかもしれません)60歳前後まで生きられるようです。
ただ、それ以外はいたって普通の人間と同じだそうです。
最近だとしっかりと自立し仕事等をしている方々も多いようです。
中卒お父ちゃん的には、「まぁ成人した人でも掛け算がおぼつかなかったり、分数できない人なんていっぱいいたしな」とか思っています。
まだ1ヶ月もたっていないのですが、ゲンちゃんはどうだったかというと、鎖肛でした。
What is 鎖肛. といった感じでしょうが、これは、大腸が肛門までつながっていない病気です。
つまり、大便が出ないのです。なんてこったい!!!赤ちゃんと言えばうんこ製造機!これでは製造できても出荷ができないではないか!
因みに、大腸の先が閉じている状態になっているので、うんことガスで腸がパンパンの状態になります。
というわけで、生まれた次の日には人工肛門をつなげる手術をすることになりました。いやはや波乱万丈ですね。
では、中卒お父ちゃん的にどうだったのか。
実は「ふーん」程度だったのです。おそらく現実に気付いていないだけなのでしょうが、まぁそういうこともあるよねと言った感じです。
むしろ「肛門が無い!」と言われ、「いやいやダウン症云々の前にけつを何とかしろや!!!」というのが最初の感想です。
後で確率を調べたときに、「大花火の1で拾ったメダルを使って1回転でBIGを引く確率より低い。チャンスは1回だけ。」とわかり、なかなかの物持っているなと思っております。
妻に関しては、最初はかなり狼狽えていたようですが、旦那があまりにもいつもと変わらずへらへらしているので、なんだか馬鹿馬鹿しくなってきたようです。
いまでは、「Instagramでも始めるか。」と言っております。中卒お父ちゃん的にはこっちの成長の方に涙がちょちょぎれるのです。
中卒お父ちゃんも、ゲンちゃん成長期として定期的にブログを書こうかと思っております。
というのも、人間の記憶というものはとてもあいまいだと実感しているからであります。
後日読み返して、笑い話にできればなとか思っております。
2022年1月15日、南太平洋のトンガ付近で大規模な噴火がありました。
衝撃波で発生した津波は8,000キロ離れた日本にまで届きました。
届くまで10時間ほどかかったようですが、速度は時速800キロにもなります。
1月17日に国連訓練調査研究所(UNITAR)が公開した衛星写真では、噴火によって島がほぼなくなってしまったことが分かります。
https://www.unitar.org/maps/map/3433
人的被害も出ているようなので、ご冥福をお祈りするとともに、一日でも早く復旧することを願っております。
さて、場所が変わって日本は地震による災害が多い国であることはご承知の通りだと思います。
その中でも大きな被害を出す可能性がささやかれているのは「南海トラフ地震」であります。
今回は、その「南海トラフ地震」がいつ起きるかについてお伝えしたいと思います。
え?とうとう陰謀論に染まったかですって?
いえいえ、一応根拠もあるんですよ。あとで参考書籍も出します。
[outline]
まず、地震はなぜ起きるのかについてご説明いたします。
日本の地下にはいくつものプレートという岩板が存在します。
そのプレートが陸のプレートの下を潜り込むように動いております。
速度はちょうど爪が伸びる程度の速度です。
普段は何ともないのですが、少しずつ力が加わることである時そのプレートにひびなどの亀裂が生じます。
この亀裂が生じる際に、地震は起きるのです。
因みに、亀裂が生じた個所は地盤が弱くなるのでさらに地震が起きやすくなるという面もあります。
「陰謀論から目が覚めたんだね、よかったね」じゃないです。
まずは「地震の予測はめちゃくちゃ難しいから、現時点ではほぼ不可能」ということを理解する必要があります。
地震は地球規模で起きる現象です。
なので、地震の周期自体が数百年というのがざらです。
地震を研究しようとしても、数百年の積み重ねはできていません。
過去に起きた地震の規模を知る際には、古文書を読み解いて「多分こんな感じじゃね?」とやるしかないのです。
さらに、「地震はなぜ起きるのか」でもお伝えしましたように、プレートに亀裂が入ると地震に弱い場所ができてしまいます。
今までは地震がほとんどない地域とされていたとしても、亀裂が入ってしまえばそうとも言い切れなくなってしまうのです。
東日本大震災では実際にそのようなプレートの亀裂が多く発生し、今までは考えられてこなかった「想定外」が多く発生したそうです。
地震の予測として中卒お父ちゃんがしっくり来たのは「割り箸を割る」ことです。
割り箸は少しずつ力を入れればいつかは割れますが、割り箸によっていつ割れるか、どこで割れるかがわかりません。
真ん中で割れるだろうと思ってたら斜めに割れたとき、むかつきますよね。うんうん。
では、なぜ南海トラフ地震は予測できるのでしょうか。
結論から言うと、2030年代に起きると予測されています。
もう少し正確に言うと2035年プラスマイナス5年の間に起きるだろうとされています。
根拠としては地震のメカニズムと長期のデータの蓄積が挙げられます。
南海トラフ地震は、過去にも何度も発生しているのです。
その発生した直後にある地盤が大きく隆起するのです。
具体的には、高知県室戸岬の北西にある室津港の水深です。
南海トラフ地震が起きると水深が浅くなり、港に船が入ってこれなくなってしまいます。
そこで、江戸時代のころから港の漁師が水深を測る習慣があったようです。
そのデータによると、前回の隆起が大きいほど次回の地震発生までの期間が長くなっていることが分かりました。
前回の隆起の大きさをもとに次回の地震発生を予測すると2035年となります。
ただ、年の単位でも大きくずれるためプラスマイナス5年としたようです。
データの蓄積って大切ですよね。
南海トラフ地震が予測できたとしても、「何月何日何時に起きる」ということまでは予測できません。
さらに、幅が10年あったら常に準備を怠らないというのもなかなか難しいのではと思っております。
中卒お父ちゃんの場合は、3日分の飲み水の確保でひとまずはいいのではないかと思っていたりします。
もちろん、避難所などの場所は知っておいて、缶ビール片手にたまに散歩に行くのも良いかと思います。
出来る範囲で無理なく、でも、決してなめてかかってはならない、といった感じです。
書籍ではしっかりとした事前準備が記載されておりますので、ぜひぜひ。
TOEICは過去問を作らせないためなのか一切のメモが禁止されているのです。
そのため、後で自分で自己採点、なんてことはできないのです。
結果が届くまでワクワクドキドキの日々を過ごさねばならないのです。
試験から約1ヶ月、とうとう結果が届いたのであります!
オラ!!!!刮目して見やがれ!!!!これが中卒お父ちゃんの実力じゃーーーーーーーーーー!!!!!!
つまらん!お前の結果はつまらん!
なんだこの中途半端な点数は・・・・・
取るのならば100点台で「HA,HA—.ダイスを転がした方が正解しま~す」か、800点台で「いや~高学歴の皆様なんかすいませんwwwすいませんwwwwチーッスチーッスwお疲れっすw」のどっちかだろ。
なんだよ460って・・・・・・・・ちょうど中間くらいじゃねぇかよ・・・・・・。
ネタにならないじゃねぇかよ・・・・・。
まぁ一回目としてはいいんですかね。
地道に頑張りますよ~。
皆様、TOEICってどんな感じかご存じですか?
受けたことがなければ、「なんか英語の試験」程度しか知らないのではないでしょうか。
そこ!目をそらさない!
というわけで、中卒お父ちゃんがTOEICを受けてきたので、その感想と対策を考えるのです。
[outline]
・・・・・・・・・・・・・・なんだよあれ。無理無理無理、スピーカーから異国の言語が流れるとか何なんだよ!映像ないじゃん!ボディランゲージ通じないじゃん!
そういえば、中卒お父ちゃんはセンター試験も大学入試もしたことないのです。
ヒアリング問題なるものは今回が初体験なのです。
勉強している時だって、同じ問題を10回くらい聞いてやっと「た、、、たぶんこれ」って感じなのに、1回しか流さないとか狂気じゃ!狂気の沙汰じゃ!
で、ボッコボコの状態にされて文法問題ですよ。
分かるわけねぇだろ!!!!もうボロボロだよ!頭の中真っ白だよ!
とどめの長文に行く頃には悟りの境地だよ!むしろ落ち着いていくつか解けたよ!
あんなのでほぼ満点の900点取るとか、お前は外人か???外人だろ!日本人笑うためにわざと紛れてるだろ!!!
後半時間がなくて、とりあえずマークシートは全部埋めたんだけど、埋める必要あったのかな???絶対評価だから意味なかったんじゃ、とか思う今日この頃。
み、道のり長いのです・・・・・・。
まず、基本的な英語力がなさすぎる。
勉強量を増やすしかないのです。
でもそれだけだと何なので・・・・
TOEICはpartごとに分かれております。
実はpart1の「写真を見て合っているやつ探してね」は、ある程度はわかりそうなのです(もちろん全体がボロッボロの中で、「まだまし」程度)。
が、その後のpart2~part4は次々流れてくる感じです。
「聞き逃したら次の問題で取り戻す」という選択肢もあるのでしょうが、今の中卒お父ちゃんではそのまま適当にマークシートを埋めておしまいです。歯が立ちません。
少なくとも、一度聴いたら2択ぐらいに絞れるレベルまでもっていかなければなりません。
一応は文法の勉強はしてたつもりなんだけど、恐らくやり方が間違っているのです。
ちゃんと理屈をつけて覚えねばならんのです。
はっきり言って・・・・全くわからん。
今更なんですが「名詞」ってそもそも何なんですか?主語くらいはわかるんですけどね・・・・。
これはもう完全にあきらめて気楽に読んでたからなのかもしれませんが、本当にいくつかはわかる問題があったのです(もちろん、数問程度です)。
で、分かる文章と全く分からない文章があったのです。
中卒お父ちゃんとしましては、ちゃんとその状況を想像できているのかどうかということのように思えたのです。
これはもう、経験を積むしかないように思うのです。
やってて思ったのですが、時間が確実に足りなくなるのです。
というか、皆さん長文は全部読んでないよね、って感じです。
必要な個所を読んで答える訓練も重要だと思うのです。
まぁ地道にやりますよー。
ここは、東京都でもはずれの町。
ある夫婦の会話である。
お父ちゃん(中卒)「今度、TOEICテスト受けようと思ってるんだよね。」
妻(大卒、特に英語が難しいと言われている大学卒)「へーそうなんだ。目標難点なの?」
お父ちゃん「(たしか、妻の母親と父親が900点とか言ってたな。なんかぼーっとしてる感じの人達だし、それなら楽勝だろう。)900点」
妻「ブッフーーーWWWWWWWWWWWWW噴飯WWWWWWWWWWWWWWWW噴飯ものじゃWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW片腹痛しWWWWWWWWWWWWWWWWWW片腹痛しWWWWWWWWWWWWW」
お父ちゃん「え?????え??????」
妻「片腹痛しWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWブッフーWWWWWWWWWWWWWWWWWW」
お父ちゃん「え?????え??????何かおかしなこと言ったの?」
というわけで、TOEICテスト受けてきます。
もちろん、自分の現時点のレベルは紛れもない、純度100%、純粋無垢な中卒レベルです。
This is a pen.です。
そんな中卒お父ちゃんが英語のテストでそこそこの点数を取ったら、ちょっとしたサクセスストーリーなんじゃないかなと思った次第なのであります。
で、目標をどこに定めるかなのですが、目線は高くということで900点にします。
もちろん、中卒とはいえ「無謀」という言葉くらいは知っております。
いきなり900点なんてとれるとは思っておりません。
「何回かチャレンジして、最終的な目標は900点」ということです。
とまぁぶち上げてみて、その後に調べてみたのです。
https://www.kandagaigo.ac.jp/kifl/contents/toeic-score
【英語レベル】短文も長文も細部まで聞き取れるようになっており、意見を述べたり、複雑な要求に対して適切に応えられるようになっている。高度な英文を理解し、英文で的確な文章を書くことができる。
【有効度】企業などからみて、極めて魅力的な人材。全受験者の内、900点以上取得する人は3~4%程度しかいないほど希少。ここまで高いレベルを求めてくる企業や職種はほとんどいない。
・・・・・・・・・・・・・これ大丈夫か?
というか、日本語でもできていないような気が・・・・・。
まぁ、気長に頑張ります。
コロナ騒動が始まってから1年が経過した今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
中卒お父ちゃん的には、なんだかんだ1年間やってこれたのねといった感じです。
ただ、居酒屋には基本一人で行って、大好きなアニメを観ながら一杯やるのが楽しみだった中卒お父ちゃんとしては、飲食店が20時までというのは結構辛かったりするのです。
そんな状況を少しでも改善する可能性がある物として、ワクチンが挙げられます。
もちろん、最終学歴中学卒業のお父ちゃんにはワクチンの知識なんてなーんにもありません。
そこで、「新型コロナとワクチン知らないと不都合な真実」という本を読んだ次第であります。
[outline]
まず、そもそもでなぜワクチンを打つのか。それは、ワクチンを打つことで免疫系が刺激され、ウイルスに対する抗体を作り出すためです。
基本的には、抗体があればウイルスに侵入されたときに反応し、攻撃してくれるということです。
ただし、抗体ができていても「どの程度あるのか(抗体価)」によって左右されるようです。
また、「そもそも抗体があっても感染・発症をしない、または重症化しない」ということまでははっきりとは言えないようです(コロナウイルスのワクチンについては、著書の中ではかなり期待値が高いとされています)。
例としては、デング熱が挙げられます。
これは、ウイルスに抗体がくっつくことでかえって重症化してしまう(AED:antibody-depentent enhancement)、抗体依存性感染増強現象というものらしいです。
なるほど、以前海外旅行から日本に帰り、家の便所でぶっ倒れたY君が「自分今度デング熱になったら死ぬって言われたんす!でへへ」って言ってたのを思い出したのです。
そのすぐ後に「日本でもデング熱にかかった人が出た」というニュースを見て「ああ、あいつ死ぬのか。かわいそかわいそですwwww」と思った中卒お父ちゃんなのです。
では次に、そもそもで人間の免疫系とはどうなっているのかです。
免疫系は「自然免疫」と「獲得免疫」に分かれます。
この言葉だけ聞くと「自然免疫」はもともと持っている免疫で、「獲得免疫」は生まれた後になんだかんだ手に入れた免疫という感じですが、全く違います。
「自然免疫」はウイルスだろうが細菌だろうが、とりあえず侵入してきたやつを攻撃します。
それに対して「獲得免疫」は病原体を非常によく見極め、そのウイルスに対する抗体を作るように指示を出します。
自然免疫はとりあえずその辺のこん棒や金属バットを片手に突っ込んでいく歩兵集団といったところでしょうか。
そんな北斗の拳のヒャッハー軍団でも、戦車や攻撃ヘリには歯が立たないのです。
獲得免疫さんにお願いして、対戦車砲やスティンガーが必要ということですね。
でも、相手が少人数の素手の集団だったら、それに対して対戦車砲やスティンガー打ってもしょうがない、自然免疫さんが速攻でぼこぼこにした方が良いよねと自分なりに解釈しておくのです。
話を戻すと、ワクチンはこの「獲得免疫」だけでなく「自然免疫」も刺激するのです。
今回のコロナウイルスに対するワクチンは、最新の技術が使われているようです。
そもそも、ワクチンの始まりは天然痘の時代までさかのぼります。
もちろんその頃には「ワクチン」という概念もありません。
何か知らないけど、一度天然痘になると二度かかることはない。じゃあ人為的に一度天然痘にかからせればいいんじゃね?ということで研究が進んだようです。
結果的には、牛の乳しぼりをしている人はかからないことに注目して、牛痘を使用することでワクチンを完成させました。
このワクチンは「実際に生きているウイルス」を使用していて、「生ワクチン」と言われています。
その後、「何も生きているウイルス使う必要なくね?」となります。
つまり、免疫系さえ刺激できれば別に生きているウイルスでなくてもいいのです。
極論を言えば、免疫系さえ刺激できれば何でもいいのです。
そこで生まれたのが、ホルマリンなどで殺した(不活性化させた)不活化ワクチンです。
不活化ワクチンには、インフルエンザワクチンが該当します。
欠点としては、ウイルスを増やさなければ作れないということが挙げられます。
インフルエンザワクチンの場合は、鶏の卵を使用しウイルスを増殖させるそうです。
なるほど、なんでインフルエンザワクチンを受けるときに卵アレルギーか聞かれるか分かったのです。
次に出てくるのが、「あれ?なんでウイルス全部使ってんの?一部でよくね?」となります。
ウイルスの突起の一部の設計図を増殖したうえで殺して、それを投与するのです。
このタイプは成分ワクチン(組み換えワクチン、コンポーネントワクチン)と呼ばれています。
そして今回出てきたのがmRNAワクチンです。
このワクチンは、今までのワクチンと根本から異なります。
そもそもで、人間の細胞はたんぱく質を作り出すことができます。
ウイルスは、そのたんぱく質を作り出す仕組みを利用して自分自身と同じ「タンパク質」を作らせます。
つまり、「人間の細胞は設計図(RNAまたはDNA)さえあれば、どんなたんぱく質でも作れる」と言えます。
ならば、「ウイルスの一部をわざわざ作るんじゃなくて、RNAぶち込んで人間自身に作らせればよくね?」となったのがmRNAワクチンです。
このワクチン何が良いかというと、まず低コストで量産がしやすいということが挙げられます。
さらに、設計図さえ作ればよいのです。本の中では、DNAやRNAの合成は3時間仕事と記述されています。
これだったらどんなワクチンでもかなりのスピードで作れそうです。
やった!これならば炭治郎も鬼殺隊に入って血反吐を吐かなくても、禰豆子の鬼化を防ぐワクチンが速攻で作れそうです。
無惨様は誰も鬼になってくれなくて涙目かわいそかわいそなのです。
因みに、ウイルスを「生きている」と言っているのはあくまで比喩です。
かけらほどではありますが、一応ウイルスは生物ではないことは理解しております。
とまぁワクチンについていろいろと勉強できたのですが、この本の肝となっている部分は「自分の頭でしなやかに考えよう」ということです。
というのも、この一年特にテレビ系のメディアで中卒のお父ちゃんが聞いても「それはいかがなものか・・・」という情報が流れまくっていたように感じております。
そのような情報を鵜呑みにするのではなく、自分で考え、時に自分が当たり前だと思っていることを疑うことも必要だということです。
特に、「どこそこの媒体だから」とか「誰それさんが言っていたから」ではなく、その情報自体を吟味する必要があるのです。
そういえば、医師なのに「高校生はコロナウイルスにかかったほうがいいんだ!」と言ってた方がいました。中卒の頭では、「その高校生がたった一人で生活していたら良いかもしれないけれど、そんなことないっすよね。その高校生が自宅に帰れば両親がいて、その両親に移ってさらにそれが・・・。ってならないのかな」と思った次第です。まぁ、天下の医師様なので間違っていないんでしょうね、と生暖かい目で見るようにしようと思います。
とはいえ、中卒お父ちゃんもどちらかというとトンでも話に食いついて、思いっきり釣られる方だと自覚しております。
これからは、自分の頭でしなやかに考えられるよう、努める次第なのであります。
昨今あまり話題にはならなくなってきましたが、まだまだ新型コロナウイルス(COVID-19)の影響が残っております。
欧州では再拡大しており、フランスは夜間外出禁止になってしまいました。
日本ではウイルスの影響による経済の落ち込みが激しくなっています。
その落ち込みの影響からか、2020年8月の女性の自殺者が約74%も増えました。
https://www.asahi.com/articles/ASNB272P6NB2UBQU004.html
なんだか暗い気持ちになってしまいますが、こんな時こそ先を見通せれば、ということでユヴァル・ノア・ハラリの「緊急提言パンデミック」をもとにコロナ後の世界について考えたいのです。
因みに、ユヴァル・ノア・ハラリは「サピエンス全史」の作者です。そう、中卒お父ちゃん的には「もうちょっと短く書いてくれない?」という感想のあの本です。同じ感想を持った人は正直に申し出てください。
今回はあとがき含めて125ページ、速攻で読めます。
[outline]
まず、ハラリはグローバルな情報共有がカギを握っていると言っています。
当たり前の話ですが、中国のウイルスとアメリカのウイルスは情報共有できません。
ウイルス同士が海を越えて瞬時に、「こうやるとより多くの人に感染できるよ」などと話すことはできません。
それに対して、人間はグローバル(なんか胡散臭いセミナーっぽい言葉なので、「世界的」とかでいいのではないか)に情報を共有することができます。
どのような場所でリスクがあるのか、どう予防するのがより効率的か、有効的な治療法からワクチンまで、それこそ瞬時に共有することも可能です。
しかし、そこで邪魔をするのがナショナリズムの壁です。
自国の利益のみを追求し、情報を隠し、医療機器を買い占めるのは人類の危機につながってしまうと言っています。
本の中では、「伝えるところによると」という文言付きで、アメリカの政権がワクチンの独占権を取るために、ドイツの製薬会社に10億ドルを提示したと書いてあります。
うーーーん。さもありなんなんですが、「伝えるところによると」というのも如何なものか。
ただ、グローバルな情報共有が重要なのは中卒お父ちゃんでもわかるのです。
コロナウイルス感染抑止に監視ツールが使用された例があります。
顕著だったのは中国です。
スマートフォンのGPSで行動を把握し、体温や体調についての報告を義務付ける等の対策を行い、感染者を素早く隔離することに成功したようです。
今後体に埋め込むような装置が開発され、生体情報を一元管理することで、同じような危機にも的確に対処できるかもしれません。
ただ、ハラリはこれは非常に危険だと言っています。
生体情報というものは、中卒お父ちゃんが思っている以上に「その人の状態」を把握できるのです。
緊張しているのか、笑っているのか、悲しんでいるのか、怒っているのか。
生体情報を収集することで「その人がどんな感情を抱いているのか」が分かってしまうのです。
独裁国家のトップが演説をしている時に、怒りの感情を抱いている人が分かってしまったら、いくら中卒お父ちゃんでもそれぐらいは想像できます、はい、処刑です。
まさにビッグブラザー。
では、健康を度外視してプライバシー保護に走ればよいか、というとそれも違います。
ハラリとしては、そもそも「健康かプライバシー保護か」という設問自体が誤っていると言っています。
人類はそんなことをしなくても正しい情報を選別し、適切に対処できると予測しています。
ほ・・・本当か?ハラリさんや・・・あなたの周りはエリートだらけなのだろうからわからないかもしれないけれど、なかなかおかしな行動する人もいるんですよ。
コロナパーティー開いたりね。
「正しい情報を得る」という姿勢は全面賛成なのであります。
中卒お父ちゃんの身内から「お湯を飲めばコロナウイルスを倒せる」というチェーンメールが届いた時には軽いめまいを覚えたのです。
では、中卒お父ちゃん的に今後の世界はどう変わるのか。
恐らく、ほとんど何も変わらないのではないかと思っていたりします。
というか、「変わる分野」と「変わらない分野」がはっきり分かれるような気がします。
具体例でいうと、インターネットを利用した仕事は、リモートや郊外で仕事するスタイル、会議はネット、という感じで今まで何となく変わっていなかったものが劇的に変わるのではないでしょうか。
対して、店舗を構えたサービス業はあまり変わらないように思います。
歯科医院を例に挙げると、WEB診断はほとんどできません、というか、レントゲンを撮っていないので「多分こうじゃない?」ということしか言えません。
結局、歯科医院に来てもらうしかないのです(訪問歯科という選択肢もありますが、一軒一軒歯科医師が訪問していたら、負担が半端じゃありません)。
反対に、これをチャンスだと思って新しい生活スタイルに合わせた歯科医療(1日治療とか)が広まればいいのですがね。
とりあえず、中卒お父ちゃんのような平民は毎日手洗いをしっかりします。
結局やれることを続けるしかないのであります。
ただ・・・マスクは・・・・つけてますけどね、あれ苦しいので嫌なんですよね。
誰か「もうそろそろよくない?」って言ってくれないですかね。
昨今、世界的に森林面積が減少しているとよく耳にします。
今後の人類にとって森林をはじめとした自然を守り、継続可能な社会を構築することは至上命題とも言えます。
だがしかし、東京でも地方と呼ばれている地域に引っ越し、月に数回は出張している中卒お父ちゃんは思うのです、「日本って森おおくね?どこの山を見ても滅茶苦茶木が生えてない?本当に減少してるの?」と。
というわけで、今回は日本の森林事情についてお伝えしたいのです。
[outline]
中卒お父ちゃんの小さいころ、「熱帯雨林の森林は毎日東京ドーム〇〇個分減少しているのです。」と教えられていました。
その頃は、大人になった頃にはまともに呼吸もできなくなるのではないかと漫然とした不安を抱いていたものです。
では、現状どの程度減少しているのでしょうか、というか本当に減少しているのか?
ということで、林野庁のデータを引っ張ってくるのです。
こういう時にソースがはっきりしていないと、上司のワンツーが飛んでくるのです。
https://www.rinya.maff.go.jp/j/kaigai/attach/pdf/index-2.pdf
この資料によると、昨今減少のスピードは落ちてきているけれど、減少傾向であることは変わっていないようです。
では、日本でも森林は減少しているのでしょうか。
ここでも林野庁のデータを持ってくるのです。
たとえ林野庁が作った図でも、なぜか自分の手で作り直さないと上司の左ボディーがさく裂です。
なんということでしょう。50年の月日を重ねてもほとんど変化がありません。匠もびっくりです。
では、その中身はどうでしょう。
つまり、森林蓄積の状況です。
「森林蓄積」とは、「森林を構成する樹木の幹の体積のこと」です。
専門用語にはしっかりと説明を付け、かつ、自分自身の口で説明できないと上司の強烈な右ローがめり込みます。ミスターパーフェクトの対角線攻撃でKO確実です。
なんということでしょう。50年の月日を重ねて順調に成長しています。これなら匠も一安心です。
そうです。まとめると、森林面積はほとんど変わっていないけれど、木はしっかりと成長している(特に人工林が)といえるのです。
一応ソースもどうぞ
https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/keikaku/attach/pdf/181016-2.pdf
しかし、私達は「日本国内でも都市化が進み、森林が伐採され、動物さんたちの住処がなくなっている。人間のエゴがー。」というイメージがあると思います。
実はこのイメージ、明治時代の影響がかなり強いと言えるのです。
まずは時代を江戸時代まで戻しましょう。
石油燃料が登場する以前です。
その頃の燃料は何かというと、もちろん木材です。
住宅はもちろん、窯で陶器を作成する、また、塩を作るため等、様々な場面で大量の木材が消費されていました。
そのため、人間が住むエリアの近くのいわゆる里山はほとんどがはげ山だったのであります。
「おいおい、おまえはタイムトラベラーか」と言われそうですが、証拠もございます。
一例で言いますと、東海道五十三次の絵を思い浮かべていただきたいのです。
ほとんどがチョコっと松らしい木が生えているだけで、山ははげ山です。
「いやいや、なんか生えてるじゃん」とおっしゃったあなた、それは草です。木ではありません。
それでも信じられない方は、後ほどご紹介する参考図書「森林飽和」に掲載されている、山梨県甲府市塩山の写真を見ることをおすすめします。
まごうことなきはげ山です。つるっつるです。生えているのは一本のヒョロヒョロの木です。はげです。あまり連発すると上司の頭突きがめり込みます。もう反則です。
明治時代にはそのピークを迎え、各地で洪水が発生するなど、様々な問題が発生しました。
そこで、当時の政府は森林を保護する政策を進め、さらに、戦後は植林を進めることにより森林は回復傾向に向かったのです。
冒頭のイメージは、この時のイメージ戦略がそのまま残ったのではないかと思われるのです。
植林により森林は回復!よっしゃ!これからは木材売るんだぜー!大儲け!
とはならなかったのです。
理由としては、石油製品が使用されるようになったこと、また、外国から安価な木材が輸入されるようになったことが挙げられます。
人の手を入れてしっかりとメンテナンスすることを前提に植林をしたのですが、儲からないのならば意味がない、ということで森林は放置されてしまったのであります。
その結果、森林、特に人工林が回復というか、回復しすぎてしまったのであります。
それが何を意味するかというと、人工林が奥山(里山と比較して奥地ということ、野生動物が生息するくらいの奥地)化してしまったのです。
昨今、山の動物が人里に下りてくるニュースをよく耳にしますが、あれはこの影響も考えられるのです。
最近だと東京の国立駅の前をイノシシが走ってましたからね。
誰だよ「人間が動物さん達の餌場を侵略したからだー!人間のエゴがー!」とか言ってたやつは!
ここで少し話は変わりますが、本当に森林は二酸化炭素を減らすのでしょうか。
「いやいや、光合成するじゃん!いくら中卒でもそれぐらいは知ってるだろ。」とおっしゃったあなた、はい、大丈夫です。
光合成は小学生で勉強するので大丈夫です。守備範囲です。上司のとどめのチョッピングライトにはドラゴンフィッシュブローで反撃です。
では、本当に二酸化炭素を減らすのかです。
実は、成長しきった森林が二酸化炭素を減らすかは微妙なところがあります。
成長しきった森林では、落葉や倒木が地面を埋め尽くします。
その落葉や倒木は微生物によって分解されますが、その時に大量の二酸化炭素を発生させてしまいます。
そのため、二酸化炭素の吸収量と放出量が一致してしまうのです。
では、二酸化炭素の吸収量の方が上回るのはどんな時なのでしょうか。
それは、成長途中の森林です、そう、まさに昭和から平成、令和にかけての日本の森林なのであります。
誰も予測してなかっただろうけど、すごいぞ日本!
ここまで申し上げた通り、現在日本の森林はとても良い状態だと言えるのです。
あとは、しっかりとした手入れが必要なのです。
で、なんでこんなこと調べたかなのですが、何とか一発当てられないかな!と!
だって、なんかすごいチャンスありそうじゃないっすか!
こんな時こそ、アイデアのつくり方を活用なのです。
まずは一時情報を集めて・・・・・。いつの日かひっくり返してやるのです!
【今回の参考図書】